掬い集めて、また流し
初めて電算機なるものを操作して三十うん年、未だに「小人さん」の存在を疑わない中年男のブログ。
0429
Tue
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ふらふらと、ネットをうろついていたら、
柏原孝夫先生の回想録が出版されていました。
先生、本を出すたびにいろいろなアイデアを持ってきてくださったのですが、
さすがに、回想録については、知らせては下さらなかったのですね。
今日まで、この本があることを知りませんでした。
こんなことが、、、
多摩センター 動物病院
午後休みにして帰ってきたら
ストーカーになったつもりなど
多摩センター動物訴訟を応援する
多摩センターの動物病院の被害を防ぎたい!
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0418
Fri
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しなやかさというたからもの (1973年)
むかし、こどもに「あそび」があった。
むかし、こどもに「かせぎ」があった。
むかし、こどもに「用」があった。
そして、むかし、こどもに「かざり」があった。
むかし、むかし、とくりかえすのは、いまに批判をもつからである。
いまに不満と不安を感ずるからである。
としおいかけたなといわれても、
それは、しかたがない、というほかはない。
という書き出しの「いささかまえおき」で始まる本書は、
日本語で使われる「動詞」の意味を
子供が仕事や遊びの中で獲得していく様々な技術と重ねる。
子供たちにとって、動詞の意味を知ることは、
とりもなおさず、それをすることができるようになること、
できるようになりたいと思うことと重なる。
一教師として、方言を大切にしながら、日本語を考え続けた
国分一太郎先生の本です。
形容詞がテーマの「いなかのうまいもの」 (1980年)もよい本で、
私が国分先生の著作にのめり込むきっかけになった本です。
もっとも、書店で「いなかのうまいもの」を手に取った理由は
ほとんど「食い気」だけだったわけですが、、、
味にかかわる形容詞とともに、子供が食べられるもの、食べられないもの、など
生きていくためのスキルを身につける過程を述べています。
先生の優れているところは、
その文章表現の的確さに加えて、
子供に対するゆるがない愛情なのでしょうね。
それにしても、今の先生は大変だ。
学校で売るパンと牛乳
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0412
Sat
Sat
文学報国会の時代(2008/02)
吉野 孝雄
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真の言論統制とは、言いたいことが言えない、というだけではなく
言いたくないことを言わされることなのだと、、、
これは重い真実といわざるを得ません。
そういえば、かの隣国はどうなっているのでしょうか、、、
言論統制列島 誰もいわなかった右翼と左翼(2005/06/28)
森 達也、鈴木 邦男 他
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會員名簿―昭和18年度 (1943年)
日本文学報国会大日本言論報国会設立関係書類 (上巻)
日本文学報国会大日本言論報国会設立関係書類 (下巻)
日本文学報国会会員名簿
日本文学報国会―大東亜戦争下の文学者たち
大東亜戦詩 (1944年)
大東亜戦争歌集
辻詩集
辻小説集
大本営報道部―言論統制と戦意昂揚の実際 (光人社NF文庫)言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国家 (中公新書)
言論統制文献資料集成 (第20巻)
戦時下の言論統制―体験と資料 (1975年)
日本の母 他一篇(2005/07)
日本文学報国会
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0412
Sat
Sat
江戸の遊び絵(1988/07)
稲垣 進一
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今日、偶然ロイターのニュースサイトを見ていたら、
とあるブログから「上下絵」(じょうげえ)の紹介をしているのをみつけました。
Vintage Japanese Two-Way Pictures (Reuters)
ロイターによると、この記事の元記事はブログでしたが、
Vintage Japanese Two-Way Pictures (Neatorama)
さらに元記事というか、オリジナルの記事はこちらでした。
Joge-e: Two-way pictures (PINK TENTACLE)
日本にこういう絵の文化があることは知っていましたが、
ここまで集めた本というのはあまりないのではないでしょうか。
いやいや、驚きました。
東北大学教授川島隆太教授の大人の新脳トレブック―江戸の言葉遊び、絵解き、おもしろ算数(2007/09)
不明
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江戸の洒落 絵入りことば遊びを読む
江戸吉原図絵 (1976年)
江戸吉原図絵〈続〉 (1979年)
江戸岡場所図絵―雑俳川柳 (1964年)
江戸岡場所図絵〈拾遺〉―雑俳川柳 (1970年)
江戸・長崎絵紀行―西遊旅譚
渡辺崋山集 (第1巻)
絵解き江戸しぐさ―今日から身につく粋なマナー(2007/09)
和城 伊勢
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0404
Fri
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「中学生の満州敗戦日記中学生の満州敗戦日記
私はまだ、読んだことはないのだが、
岩波ジュニア新書ということだから、
著者は、中学生に読んでもらおうと思って、
自らの中学生時代の体験を書き綴ったのだろう。
岩波書店のサイトにはこのように書かれていた。
植民地満州.日々の暮しのなかで「おかしいぞ」と感じていたものの正体が,敗戦と同時に,少年の前に怒涛のように姿をあらわしてくる.民間人を置き去りにしていち早く逃亡した関東軍,開拓団の人たちの悲惨な逃避行,ソ連軍侵攻による身の危険.満州で敗戦を迎えた一中学生は,何を見,どんな思いをもちながら,どう生きたのか.
さて、今日、リンクさせていただいている方のブログに
この本の「巻末の言葉が胸に突き刺さった。」と書いてあった。
引用すると
「そして『満州国』の経営に無残な失敗をした指導者たちの名を、ふたたび、私たちは戦後の日本国経営の指導者の中に見いだすことになる。」
著者のこの言葉にブログ主はさらに続ける。
『出来ればもう一言付け加えてもよかったのではないだろうか。
「その孫までも」と。』
いまさらとも思うが、この本を読んでみたくなった。
と同時に、昨今の日本社会に閉塞感をもたらしているものに対して
怒りに似た感情がわいてきて、なんともいえない気持ちになった。
「中学生の満州敗戦日記』を読んで (あんつぁんの風の吹くまま)
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0403
Thu
Thu
外国人の誤用から分かる日本語の問題
ふだんから使う言葉をブラッシュアップするというのは、
欧米人、特に英語圏の人間にとっては当然のように行われていることであり、
実際のところ、人間関係というものの大半が言語によって形成されることを考えれば
どこに生まれようが、どんな言語を使って生活しようが、
人間生活に最低限、必要なことであることは言うまでもない。
ところが、どういうわけか、日本語を使用する人たちの大多数にとっては、
そんなことは全く無意味なことと認識されている(かのように見える)ようであり、
識者までもが平然と、言語はうつろいゆくもの、と達観したようなことをおっしゃる。
私とて、この状態を憂えるというほどの気概を持っているわけではないが、
それでも、最低限のコミュニケーション手段として、
これまで長い歴史的過程を経て築かれてきた日本語の美しい表現や
体系的にソフィスティケイトされた敬語の使い方などは、
なんとか、次代に伝えて生きたいものだと希望してやまない。
若者の、いわゆる「言葉の乱れ」については、
時折、思い出したように新聞紙上や教育関係の議論の場を賑わすが、
それでは日本語の乱れに警鐘を鳴らす本がどれだけ出版されているだろうか?
あるいは正しい日本語表現とはどのようなものなのかを
それこそ「正しく」教えてくれる、適切な書籍がどれだけ出版されているだろうか?
文部科学省あるいは国語審議会あたりの議論に関する報道を眼にするたび
暗澹たる思いになるのは、おそらく私ばかりではないだろう。
サボっちゃった! (墓の中からコンニチワ)
日本語をみがく―思いをうまく伝えるために(1998/11)
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言葉をみがく―日本語の持ち味、隠し味
日本語をみがく小辞典〈名詞篇〉 (講談社現代新書)
日本語をみがく小辞典〈動詞篇〉
日本語をみがく小辞典〈形容詞・副詞篇〉 (講談社現代新書)
助詞・助動詞の辞典
基礎日本語辞典
日本語質問箱 (角川ソフィア文庫 348)
話者の視点がつくる日本語
日本語の視点―ことばを創る日本人の発想
誤用文の分析と研究―日本語学への提言
ケーススタディ 日本語の語彙
語彙とその意味 (NAFL選書)
日本語学と日本語教育
日本語の類義表現辞典
日本人の発想、日本語の表現―「私」の立場がことばを決める (中公新書)(1998/05)
森田 良行
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0401
Tue
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岳 (1) (ビッグコミックス)(2005/04/26)
石塚 真一
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これ、好きな漫画です。
主人公である島崎三歩の人柄とやさしさ、そして取り巻く人々、
山を巡るさまざまな人々の思いが交錯する人間ドラマは
いつもどきどきしながら読んでいます。
作中での遭難者の生死は、
必ずしも予定調和的にハッピーエンドになるわけではないが、
人の気持ちという面からみると、
魂の安寧を得られるような結末になるのが
この作品のよいところだと思っています。
「日本マンガ大賞」の受賞、本当におめでとうございます!
岳 (2) (ビッグコミックス)(2006/09/29)
石塚 真一
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岳 (3) (ビッグコミックス)(2006/12/26)
石塚 真一
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岳 4 (4) (ビッグコミックス)(2007/04/27)
石塚 真一
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岳 5 (5) (ビッグコミックス)(2007/09/28)
石塚 真一
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岳 6 (6) (ビッグコミックス)(2008/01/30)
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